「初めての融資で審査に通るか不安…」
「銀行融資の審査ってなにか基準があるの?コツは?」

などと疑問や不安をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

今回はこのようなお悩みを持つ方に向けて、銀行融資の審査に関するノウハウについてご紹介していきます。

本記事を読むことで

  • 銀行融資の審査基準
  • 銀行からの融資で審査を通すコツや通らない理由
  • 銀行融資の審査にかかる期間や具体的な流れ

などを理解できるようになります。

 速報NEWS!2020.9.14更新

現在、コロナの影響で保証協会の審査基準が緩くなっているケースがあります。

また、コロナによる申し込み状況が一旦落ち着き、入金までのスピードが早まっているタイミングです。

あなたのケースで銀行融資が可能かどうか、簡単にご回答できますので、以下の窓口でご相談をお願いします。

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銀行融資の特徴とは

銀行融資には以下の4つの特徴があります。

  • 金利が低い
  • 審査が厳しい
  • 保証か担保が必要
  • 融資までに時間がかかる

銀行融資の金利は2%前後であることが一般的で、高い場合でも4%〜5%程度の金利しか適用されないので、利息負担はそれほど大きくなりません。

地方自治体の制度融資であれば1%台の金利で借りることができる場合もあり、ビジネスローンなどと比較して金利の低さは銀行融資の大きな特徴です。

ただし、審査が厳しく「返済に問題がない」ということともに「資金が企業にとって必要」という条件を満たすことができない限りは融資を受けることが難しいのが実情です。

また、もしも融資金が回収できない場合に備え、信用保証協会の保証か担保がないと融資を受けることは難しいでしょう。

審査には時間がかかり、初めて銀行と取引する場合には2週間以上の時間がかかり、早くても1週間程度の時間が必要になってしまいます。

低コストで資金調達することができる銀行融資は最も最初に企業が相談すべき窓口ですが、急ぎの入用には対応することができないので計画的に申し込みをしてください。

銀行融資の審査を通すコツ!5つのポイントでチェック!

銀行融資の審査を通すコツ!5つのポイントでチェック!

それでは早速、銀行からの融資で審査を通すコツについてご紹介します。

コツは次の5つです。

  1. 融資希望額と資金使途を明確にする
  2. 審査に有利な必要書類を準備する
  3. 事業計画書と資金繰り表を作る
  4. 担保と保証人を確保する
  5. 税金や社会保険料などを滞納しない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

①融資希望額と資金使途を明確にする

銀行で融資を受けるにあたり最も重要であると言っても過言でないのが「融資額」と「資金使途」です。

融資額に関しては言うまでもないかもしれませんが、それと同じくらい重要なのが「資金使途」。

「資金使途」とは資金の使用用途のことで、融資を受けた後で何にお金を使うのかを明確に伝える必要があります。

銀行では、資金使途が明確でない借入希望者に融資をしてくれることはまれなので、事前に資金使途を明確にしておきましょう。

②審査に有利な必要書類を準備する

2つ目のポイントは書類です。

実は銀行の融資を通すには有利な書類が存在します。

具体的には決算書のことで内容は次の通り。

  • 損益計算書
  • 賃貸貸借表
  • キャッシュフロー計算書

会社の利益をわかりやすく見せるために「損益計算書」を提出し、会社の資産を見せる場合「賃貸貸借表」を、お金の動き・出入りを見やすくするために「キャッシュフロー計算書」を提出します。

このあたりの書類を確実に準備してから、融資の審査を受けましょう。

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③事業計画書と資金繰り表を作る

事業計画書と資金繰り表を作る

新たに事業を展開しようと考えている方は「事業計画書」と「資金繰り表」があると審査に通りやすいです。

そこで、KIKではコロナ禍で融資を考えている方が大変多くなっているため、
実際に日本政策金融公庫に提出し、融資を獲得した「事業計画書」、「収支計画書」のサンプルを今だけ無料で配布しています。

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「事業計画書」は名前の通り事業の計画について書く書類のことです。

「資金繰り表」はどのように会社の資金が出入りしているかを明確にまとめるシートのようなものです。

事業内容が明確で資金繰りがどうなっているかを伝えることができれば、審査に通る可能性はグッと上がるでしょう。

④担保と保証人を確保する

資金を借りられたのはいいけど、事業の失敗などで返済ができなくなってしまった…というケースも少なくありません。

このような場合に備えて、担保や保証人を立てておくと審査には有利だと言われています。

担保は融資した資金を返済できなくなったときに必要になるもので、具体的には人的担保と物的担保に分かれます。

人的担保 物的担保
自分(融資を受けた人)以外の第三者 不動産・有価証券など

上記のように、人的担保は融資を受けた人以外の第三者が代わりとなって保証すること。

物的担保は、不動産や有価証券など価値もあるものを現金の代わりに返却することになります。

⑤税金や社会保険料などを滞納しない

税金や社会保険料・クレジットカードの支払いなどを滞納しないこともとても重要な要素になります。

税金や社会保険料を支払えないと、そもそもの資金力がないと見なされてしまいます。

会社を経営しようと考えている場合でも、税金や社会保険料の支払いは必須となってきます。現時点で支払いが難しい場合は、返済も難しいと判断されるため融資が下りないケースが出てくるでしょう。

また、クレジットカードの返済ができない場合は、クレジットカードの使用履歴に傷がつきます。

取引履歴はクレジットカード会社が加盟する信用情報機関に全て残っているので、履歴に傷がついている場合は、融資を受けられないことが多くなります。

なお、個人の方で融資がどれくらい受けられるか不安な方は、ぜひKIKにご相談ください!

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銀行融資の審査基準!個人の借入における3つのポイント

銀行融資の審査基準!個人の借入における3つのポイント

ここからは銀行融資の具体的な審査基準について見ていきましょう。

まずは個人が銀行に借り入れを受ける際の3つのポイントです。

  1. 安定的な収入・返済能力はあるか
  2. 借入希望額や使用用途はなにか
  3. 過去に他社からの借入や返済滞納はないか

順番にみていきます。

1.安定的な収入・返済能力はあるか

個人が銀行から融資を受けるにあたって第一に見られることは、安定的な収入があるか否か。

どんな融資方法にも当てはまることですが、借り入れを行うには返済能力が見られます。

一般的にローンなどを組む際にサラリーマンは審査に通りやすく、個人事業主やフリーランスが通りづらいことは、このような安定的な収入の差が影響しています。

以上のことから、銀行の融資では安定的な収入があると審査に有利であることは頭に入れておきましょう。

2.借入希望額や使用用途はなにか

2つ目のポイントが「借入希望額」や「使用用途」です。

個人向けの銀行融資は、一般的なカードローンやキャッシングなどと異なり、総量規制がないことが特徴のひとつです。

総量規制とは年収の3分の1を超えると借入ができないというもの。

そのためいくら借入を希望しているかが、先述の収入や返済能力と合わせた審査基準となってきます。

また、使用用途が生活費への使用なのか投資目的なのかなどによって判断が変わってくるので、この辺りも明確にしておきましょう。

3.過去に他社からの借入や返済滞納はないか

返済滞納はどんな借入方法においても見られるポイントです。

税金や公共料金の返済はもちろん、クレジットカードの返済履歴も見られます。

この時点で返済滞納があった場合は、返済能力がないと判断され、融資を見送られるケースも少なくありません。

そのため、日頃から返済滞納をしないように努めていきましょう。

銀行融資の審査基準!法人の資金調達における3つのポイント

銀行融資の審査基準!法人の資金調達における3つのポイント

続いて法人(会社)が銀行から資金調達するときの審査基準について見ていきましょう。

法人が銀行融資する際のポイントは次の3つ。

  1. 会社や事業の財務状況が健全かどうか
  2. 融資希望額や事業資金の使用用途は何か
  3. 返済の見通しや返済するための原資は何か

詳しく解説していきます。

1.会社や事業の財務状況が健全かどうか

法人(会社)が銀行の融資において最も見られるポイントが財務状況です。

財務状況とは、損益計算書や賃貸貸借表などの決算書に記載されている内容を指します。

書類 チェックポイント
損益計算書
  • 売上総利益
  • 営業利益
  • 経常利益
賃貸貸借表
  • 預金
  • 売掛金
  • 在庫
  • 買掛金
  • 純資産

具体的には上記のようなポイントがチェックされ、財務内容が健全かどうかがチェックされます。

決算書の内容に問題がなければ審査に通りやすくなります。

2.融資希望額や事業資金の使用用途は何か

個人での融資と同じように法人の場合も、融資希望額と使用用途はチェックされます。

法人が受けられる銀行融資には、設備資金と運転資金の2種類があります。

設備資金は見積書の提示などで明確に伝えることはできますが、運転資金はやや不明確になるケースが多いかもしれません。

ですので、運転資金を融資する場合は、明確な融資希望額と使用用途を伝える必要があります。

例えば、建設業で工事の材料費や外注費の支払いが先に発生し、入金が後になってしまう場合。支払日から入金日までの運転資金がなくなってしまう可能性があります。

その際は、費用が発生してから入金日までの期間と必要な金額を伝えることができれば借入を行いやすくなります。

基本的には融資した資金を使ってどのような事業を行うのかを明確にできると、審査側としても安心して融資を行えるでしょう。

3.返済の見通しや返済するための原資は何か

財務状況や融資希望額、資金使途に加えて返済の見通しを示すことも、銀行融資に審査において重要な項目となります。

自分が誰かにお金を貸す場合のことを考えると

  • いつまでに
  • どのくらいの額が
  • 何回に分けて

返ってくるのかなどが気になるポイントではないでしょうか?

同じように銀行の融資でもこのような返済の見通しが審査ポイントとして見られます。

また、銀行融資では返済するための原資は何かについても伝えられるとなお良いです。

原資とは「税引き後利益+減価償却-運転資金増加-設備投資」のような、会社が作り出せる資金のことです。

これを資金繰り表と合わせて提示できるように準備しておきましょう。

銀行融資で審査にかかる期間や日数はどのくらい?

銀行融資で審査にかかる期間や日数はどのくらい?

ここまで銀行融資における審査基準やチェックポイントについて見てきました。

ここからは具体的に銀行融資の審査にかかる期間や日数について見ていきます。

個人の銀行融資で審査にかかる期間

個人の銀行融資で代表的なのが住宅ローンですが、ここでは住宅ローンの審査にかかる期間について見ていきましょう。

住宅ローンには事前審査と本審査があります。

それぞれの審査期間は次の通りです。

審査内容 審査にかかる期間
事前審査 即日〜1週間
本審査 2〜3週間

事前審査は申込者に返済能力があるかどうかがチェックされるくらいの内容のため、早ければ即日で審査が完了します。

一方で本審査は

  • 借入時・完済時での年齢
  • 健康状態
  • 担保評価
  • 年収・勤続年数
  • 雇用形態

など様々な項目が見られるため、2〜3週間ほどの期間がかかってきます。

もちろん各銀行や申込者の審査内容によって延長される場合もあるので、期間は余裕を持って申し込みましょう。

法人(会社)の銀行融資で審査にかかる期間

事業として法人(会社)が銀行の審査を受けて融資を受けるまでかかる期間は、融資の種類によって異なります。

具体的には以下の通りです。

融資の種類 融資までにかかる期間
プロパー融資 2〜3週間
保証付き融資 1か月〜1か月半
ビジネスローン 1週間前後

こちらはあくまで目安なので、事業主の財務状況や借入希望額・銀行との取引回数などによっても異なります。

また、融資額が高額な場合や新規取引の場合などはこの期間がさらに伸びるケースもあるので、認識しておきましょう。

銀行融資で審査に通らない理由!個人と法人でどう違う?

銀行融資で審査に通らない理由!個人と法人でどう違う?

ここからは銀行融資で審査に通らない理由について見ていきます。

個人と法人それぞれのケースに分けて解説していきましょう。

個人が住宅ローンなどの銀行融資で審査に通らない理由

個人が住宅ローンなど銀行融資の審査に落ちる理由には次のようなものがあります。

  • 個人信用情報(CIC)に傷が付いている
  • カードローンや消費者金融などから借入をしている
  • 勤続年数が短い
  • 雇用形態が銀行の基準に適していない
  • 年収を満たしていない

審査に通らない最も大きな要素が、個人の信用情報に傷がついていることで

これは返済滞納が続き、返済能力が低いと捉えられるので、審査に通らない可能性が非常に高くなります。

また、勤続年数や年収などの要素も信用や返済能力の可否に繋がるので、審査に落ちてしまうケースもあるでしょう。

法人(会社)の事業で銀行融資の審査に通らない理由

一方で法人(会社)が銀行融資の審査に落ちる理由には次のようなものが挙げられます。

  • 財務状況が健全でない
  • 融資希望額の動機や目的が明確でない
  • 税金や社会保険料の滞納がある
  • 他行からの借入がある
  • 担保や保証人が用意できていない

財務状況は法人の資金繰りを把握するにあたり、最も明確に見られると言っても過言ではありません。

そのため、損益計算書や貸借対照表などが健全でない場合は審査に落ちてしまうケースが多くなります。

その他にも融資希望額に対する事業の目的や動機などが明確でない場合や、返済滞納などの問題を抱えている場合も審査に落ちてしまうことがあります。

銀行融資の審査の流れ!融資を受けるまでに準備することは?

銀行融資の審査の流れ!融資を受けるまでに準備することは?

銀行融資に関する審査のポイントなどが把握できたところで、ここからは銀行融資における審査の流れについて解説していきます。

審査から融資までの流れは次の5ステップです。

  1. 銀行を選ぶ
  2. 銀行に申し込みをする
  3. 銀行に書類を提出する
  4. 銀行で審査が行われる
  5. 融資が実行される

順番に見ていきましょう。

1.銀行を選ぶ

まずは融資を申込する銀行を選んでいきましょう。

融資を受ける銀行を選ぶポイントは次の通りです。

  • 金利を考える
  • 銀行の規模や方針を見る
  • 必要な融資可能額で検討する

融資において重要となる要素が金利ですが、金利だけで選ぶことはあまりおすすめできません。

というのも、金利が低いぶんやってくれるのは資金融資のみで、特に相談などを応じてくれない機関も存在するからです。

それよりは少し金利が高くても、会社を金融面で親身になって支援してくれる銀行を選ぶといいです。その上でできるだけ金利が低くなるように交渉していきましょう。

また、必要な資金額が大きければメガバンク、小さければ信用金庫や地方銀行などど、資金額によって選んでいくのもありです。

2.銀行に申し込みをする

銀行融資の申し込みには2つの方法があります。

  1. 自ら銀行に訪問して申し込む
  2. 会社に訪問してくる銀行の融資担当者に申し込む

自分から銀行に直接行って申し込む際は完全に0からのスタートのため、銀行の融資担当者も申込主の会社についてほとんど把握していないケースがほとんど。

そのため、融資までのハードルがやや高いです。

一方で、会社に来た銀行の融資担当者を経由して申し込む場合は、会社の事業内容や雰囲気についても把握しているため、融資の相談がしやすいです。

その結果、自ら銀行に訪問する場合に比べてスムーズに融資の手続きを行うことができます。

3.銀行に書類を提出する

銀行に書類を提出する

銀行に融資の申し込みができたら、必要書類を準備していきましょう。

必要な書類は法人か個人事業主かによって異なるのですが、共通するものは以下のような書類です。

  • 決算書類
  • 資金繰り表
  • 資金使途を明確にする資料
  • 売買契約書(※設備資金を融資してもらう場合)
  • 事業計画書(※新規事業の立上資金を融資してもらう場合)

まず経営の実態や財務状況を示すために貸借対照表・損益計算書などの決算書類が必要。

その他、返済計画を示すための資金繰り表や資金使途を明確にするための資料などを準備して提出しましょう。

KIKでは、上記の書類作成の代行を含め、融資獲得のサポートをおこなっています。
「書類作成がめんどう…」、「書き方がわからない」などお困りの方は、ぜひご相談ください!

ちなみに現在、新型コロナで影響が出ている事業主の方が多くいらっしゃるため、KIKは全てのお困りの方に初回のカウンセリングを無料で行っています

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4.銀行で審査が行われる

申し込みが終わり必要な書類を提出できたら、銀行による審査が始まります。

審査から融資にかかる期間は各銀行や融資方法により異なりますが、目安としては次のような日数がかかってきます。

融資の種類 融資までにかかる期間
プロパー融資 2〜3週間
保証付き融資 1か月〜1か月半
ビジネスローン 1週間前後

この期間で提出した書類が銀行の店舗内で回され、様々な担当者の視点から融資案件に対する審査が行われていきます。

もし書類に不備があった場合や追加書類が必要になった際は、担当者から連絡が来るので改めて提出をし、最終的には支店長の決済が行われます。

5.融資が実行される

1週間〜1か月に及ぶ審査期間経て晴れて審査に通ると、融資担当者から連絡が入ります。

その後、契約書を交わすと融資が実行されます。

そして融資後は、契約内容に基づき返済を行っていくのが銀行融資の一般的な流れになります。

銀行融資の審査に関するQ&A

銀行融資の審査に関するQ&A

最後に銀行融資の審査に関する疑問点について見ていきましょう。

銀行融資の審査に必要な書類は?

銀行の融資で必要な代表的な書類は以下のような書類です。

  • 決算書類
  • 資金繰り表
  • 資金使途を明確にする資料
  • 売買契約書(※設備資金を融資してもらう場合)
  • 事業計画書(※新規事業の立上資金を融資してもらう場合)

こちらの書類は代表的な書類のため、各銀行や融資方法によって異なります。

法人か個人事業主かによっても違ってくるので、融資の際は事前に確認しておきましょう。

銀行融資の金利は安い?相場はどのくらい?

銀行融資の金利は安い?相場はどのくらい?

銀行融資の金利はどの銀行でも大体同じような金利が採用されています。

具体的には3〜10%と言われていますが、融資方法や期間、商品、金融情勢により異なります。金利水準に変動があることは念頭に置いておきましょう。

また、銀行によっては2%前後の金利で提供している所もありますがまれでしょう。

もし最も低い金利で資金調達を行いたい場合は、金利が2%前後の日本政策金融公庫や金利のかからない投資家からの増資などの方法を検討してみるといいかもしれません。

銀行融資で借りることができる限度額は?

銀行融資の限度額は、借入主の財務状況や融資方法、融資期間によって異なるため、一概にこの額と言い切ることはできません。

限度額には「融資上限額」と「借入上限額」の2種類があります。

融資上限額は、その名の通り金融機関で融資を受けられる上限の金額のことです。こちらは各金融機関の制度や融資方法ごとに設定されており、人によって金額が変わることはありません。

銀行における実際の融資上限額は数千万〜億単位までさまざまです。

一方で「借入上限額」は実際にその人が借りられる金額で、限度額は各会社や借入主によって異なります。

具体的な数字を確認したい場合は銀行に聞いてみましょう。

銀行融資の審査に年収は関係ある?

結論から言うと、銀行融資の審査に年収は関係してきます。

融資はお金を借りることなので、返済する義務があります。そのため、借りたい額に対して必要な年収(収入)がなければ、融資の審査に通りにくいです。

ちなみに住宅ローンの場合、借入上限額を試算することが可能です。

年収を元にした融資の年間合計返済額の基準は次のとおりです。

年収 基準
400万円未満 30%以下
400万円以上 35%以下

例えば、年収が600万円の場合の毎月の返済額上限は

600万円×35%÷12か月=17万5000円

です。

これを次の条件で計算すると融資上限額は5,288万円となります。

  • 融資期間:35年
  • 金利  :2%
  • 返済額 :17万5000円
  • 上限額 :5,288万円(175,000円÷係数(3313)×100万円)

*上限額計算式:【住宅ローン金額】=【毎月の返済額】÷【係数(※)】×100万円

※35年ローンの場合の係数は3313です

銀行融資が困難なのはクレジットカードが原因?

銀行融資が困難なのはクレジットカードが原因?

銀行融資がの審査に通るのが困難だと言われる理由として、クレジットカードが原因であると言われることがあります。

クレジットカードの返済を滞納している場合、信用情報に傷が付いてしまいます。

信用情報に傷がついてしまうと、返済能力が低いと判断されるため、審査に落ちる場合が少なくありません。

同じように税金や社会保険料の滞納も審査には不利になるので気を付けましょう。

銀行融資の種類は?プロパー融資の他には何がある?

銀行融資には様々な種類があります。

よく利用されているものは次の通りです。

融資の種類 内容
プロパー融資 信用保証協会の保証を付けず、銀行から直接お金を借りる融資方法
保証付き融資 信用力の低い中小企業などが融資を受けやすくなるように信用保証協会の保証を付けて利用する融資方法
証書貸付 事前に取り決めた金額を上限として、好きなときに自由にお金の借入や返済ができる融資方法
当座貸越 約束手形を振り出し、それを担保に融資を受ける方法
手形貸付 手形の期日が来る前に銀行に現金化してもらう融資方法

プロパー融資が最も一般的な銀行からの融資方法ですが、それ以外にも様々な方法が用意されています。

もし中小企業で信用力が低い場合は、保証付き融資を利用し、信用保証協会の保証をつけるとスムーズに融資を受けられるかもしれません。

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まとめ:銀行融資の審査基準を理解して資金調達しよう

銀行の融資において審査基準を把握しておくことはとても重要です。
審査基準を理解し、申し込みを行うことで審査に通る確率は上がります。

しかし、必ずしも審査に通るとは限りません。

もし銀行融資の審査に落ちた場合は別の融資・資金調達手段を試してみましょう。

銀行からの融資以外の資金調達方法としては

  • 個人であれば、カードローンやキャッシング
  • 法人であれば、日本政策金融公庫やビジネスローン

など様々な方法が存在します。

それぞれ特徴があり、金利や融資可能額、融資までのスピードなども異なるので、各々の状況や目的によって選んでいきましょう。

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