「起業したい」と考えている会社員の方や主婦の方、学生の方も多いのではないでしょうか?

しかし多くの方が「起業するには特別や才能や、飛び抜けたアイディアが必要」と頭から決めつけていないでしょうか?

確かに飛び抜けたアイディアを持って起業した人も存在しますが、起業する人の大多数は普通の人です。

起業するにはどんな業種で起業して、どんなタイミングで起業にアイディアが生まれるのかについて解説していきます。

起業に必要な実務的・金銭的な準備についても解説していきますので、頭の片隅にでも「起業」という言葉が浮かんでいる人は必見です。

起業するなら何がいい?成功する職業と必要な資格を解説

起業するなら何がいい?成功する職業と必要な資格を解説

起業するのであればどんな業種で起業すべきなのでしょうか?

また、起業するために有利な資格は存在するのでしょうか?

起業するために有利な業種や資格の最新ランキングをご紹介していきます。

起業するための有利な資格ランキング

「起業するなら資格を取得したい」と考える人も多いのではないでしょうか?

起業するために有利な資格としては以下のような資格があります。

  • ファイナンシャルプランナー
  • 簿記検定3級
  • 宅地建物取引士
  • 中小企業診断士
  • 行政書士
  • 税理士
  • 社会保険労務士

税理士や社会保険労務士などの比較的難易度の高い士業もあれば、FPなどの比較的簡単に取得することができる資格まで様々です。

なお、簿記検定に関しては独立のために必要というよりも、経営者として経理の知識を蓄えるために必要な知識として活用する人が多いようです。

みんな何で起業している?起業ランキング2020

起業が多い業種のランキングは以下のようになっています。

  • ライター
  • カフェ
  • ネットショップ・せどり
  • 不動産業
  • ラーメン屋
  • 居酒屋

塾や飲食店は以前から開業するための資格が何も必要ないことから簡単に起業できる業種として人気の業種です。

また、最近はライターやネットショップなどで自宅で起業する人も多いでしょう。

ネットでの起業はサラリーマンをやりながらでもできるので、会社を辞める前に形を作ってから起業することができるリスクの低い方法だといえます。

自分でも無理なくできる業種を見つけて起業するのがよいでしょう。

どんな時に浮かぶ?起業するためのアイディア見つけ方

どんな時に浮かぶ?起業するためのアイディア見つけ方

起業するためにはアイディアが必要です。

「世の中に必要なもの」「誰もやっていないサービス」など、様々なアイディアが浮かんだ方が起業で有利になることは間違いありません。

起業のためのアイディアはどんな時に浮かび、どこにヒントがあるのでしょうか?

アイディアが浮かぶ場面としては以下のような場面が多いようです。

  • 日常生活の中からアイディアを見つける
  • 商品やサービスの価値を見極める
  • 社会に対してアンテナを張る
  • 好きなことを追求する
  • 既存のサービスを真似てみる

起業のためのアイディアが浮かぶ場面や、アイディアの見つけ方について詳しく解説していきます。

日常生活の中からアイディアを見つける

起業するためのアイディアは意外にも日常生活の中にあると言われています。

日常生活の何気ない場面で「こんな時にこんな商品やサービスがあったらいいのに」という感情を、商売に結びつけることで起業に繋がることは少なくありません。

日常生活での自分の感情や悩みを大切にすることで、その解決策が起業に必要なアイディアになったということは珍しいことではありません。

常に起業を意識して生活するとよいでしょう。

商品やサービスの価値を見極める

すでに世間にある商品やサービスの価値を追求して「この商品にはどんな価値があり、何が足りないのか」ということを突き詰めましょう。

すでにあるサービスや商品の中で「不足しているもの」を見極めることによって起業への重要なアイディアに繋がることは珍しくありません。

例えば、税理士の価値は税理士の個人の能力に左右されることが大きいのが実情です。

そこで「税理士を客観的に評価し、評価の高い税理士に直接依頼することができるサイトを作る」などのサービスです。

これは、家庭教師の価値を追求し、不足する部分を補うという発想になります。

このように、すでに存在する商品やサービスを見極め「何が足りないのか」「より便利にするためには何が必要か」ということを追求していくことが、起業に必要なアイディアの源泉になります。

社会に対してアンテナを張る

社会に対して常にアンテナを張っていきましょう。

「新しいサービスやアイディア」「法改正や規制緩和」「ツイッターのトレンドなどからの流行の見極め」これらのことを常にチェックしておくことで、新しい商売にアイディアに繋がる可能性は非常に高くなります。

常に「起業のためのアイディアやネタはないか」と社会全般に対してアンテナを張っておくことで、何気ないニュースも起業のためのヒントに聞こえてくるようになるでしょう。

好きなことを追求する

最もポピュラーな方法が「好きなことを追求する」という方法です。

趣味や好きなことを徹底的に追求することによって、今はそれが商売になる時代です。

例えばアイドルマニアの人が、そのアイドルのことについて誰よりも詳しいブログを書けば、アクセス数が上昇してアフィリエイト収入を得ることができます。

今は「こんな知識は商売にならないだろう」と考えているようなことでも、その知識や考えを発信することが商売になる時代です。

好きなことがあるのであれば、それをとことんまで突き詰めて商売にしていきましょう。

既存のサービスを真似てみる

すでに存在する既存のサービスを真似てみるというのも非常に有効な方法です。

起業は何も「誰もやったことがない商売」をやる必要はありません。

むしろ、成功するのは最初にやった人ではなく後発組だとさえ言われているので、すでに存在するサービスで「自分でもできそう」というものがあれば真似てみるということもよいでしょう。

また、すでにビジネスモデルが完成されている大手のFCで起業するというのも1つの有効な方法でしょう。

起業するならどんな準備が必要?アイディア以外に必要なもの

起業するならどんな準備が必要?アイディア以外に必要なもの

そして、起業するのであればアイディアだけでは足りません。

お金や人脈や周りの協力など様々なものが必要になりますが、主に必要になるものとして以下のようなものをあげることができます。

  • 起業に必要なお金
  • 事業計画と資金繰りの計画
  • 家族や周囲の理解

起業のために準備すべき3つのことについて詳しく解説していきます。

起業に必要なお金

やはり起業するには一定程度のお金は必ず必要になります。

具体的に必要になるお金は以下の2種類のお金です。

  • 半年程度の運転資金
  • 起業に必要は初期投資の費用

起業してからすぐに利益が出て生活していくことができるようなケースはほとんどありません。

やはり、起業してから半年から1年程度の間は利益を見込むことができないと考えて、最低でも半年程度の運転資金と自分の生活費は手元に用意しておいた方がよいでしょう。

また、自宅のパソコン1台で起業する場合以外にも起業する際には必ず初期費用が発生します。

事務所や店舗の改装費用、保証金、敷金礼金、広告費、システム開発費などの初期費用は必ず必要になるのでこれらの費用も用意するようにしましょう。

事業計画と資金繰りの計画

起業するなら明確な事業計画と綿密な資金繰りの計画が必要です。

事業計画とは、簡単に言えば「どこに販売し」「どこから仕入れ」「経費はいくらかかり」「どの程度の利益を見込んでいるのか」ということです。

「すでに〇〇万円の受注が入っている」などの明確な根拠を持った数字である必要があります。

また、目標値として事業計画を定める場合にも、その数字が努力して達成できる見込みがあるものでないとやはり絵に描いた餅で終わってしまいます。

「いくら販売すれば利益を生むことができるのか」という数字を起業の前に明確にしておき、目標設定を明確にしましょう。

例えば「月収50万円を確保するためには、1日ラーメン50杯を販売する必要がある」などと、分かりやすい数値目標を設定することことが大切です。

そして、努力しても達成できない数字になる場合には起業を再検討した方がよいかもしれません。

日本政策金融公庫は資金繰り表の記入例を公開しているので、参考にして作成してみるとよいでしょう。

参考:日本政策金融公庫|資金繰り表記入例

家族や周囲の理解

家族や周囲から理解を得られるかどうかという点も非常に重要です。

起業は1人ではできません。

多くの人の後押しと協力があってこそ、成り立つものです。

特に家族は起業することによって経済的に不安定な立場に置かれてしまうので絶対に同意が必要です。

家族が納得できる程度の合理性のある事業計画である必要がありますし、家族も説得できないのであれば起業することは難しいでしょう。

また、周りの人が「応援したい」と思えるような、仕事に対して夢や情熱を持ち、それを周囲の人へ伝えていくということも大切です。

起業することのメリットは?様々なものが自由になる

起業することのメリットは?様々なものが自由になる

起業することのメリットは様々で人それぞれですが、多くの人に共通している点が以下の3つです。

  • 時間が自由になる
  • 可能性が広がる
  • 夢を実現できる

起業の3つのメリットについて詳しく解説します。

時間が自由になる

起業することによって会社員の時よりも時間が自由になると感じる人は多いようです。

起業しても忙しいことには変わりないかもしれませんが、会社員のように定時の間は会社に縛られるということがないので時間に融通はきくようになります。

可能性が広がる

会社員であれば「何歳で年収いくら」という可能性が見えており、それ以上の収入になることはありません。

しかし、起業すれば収入の上限は無限大ですので、自分の可能性が果てしなく広がっていくでしょう。

夢を実現できる

やりたいことを仕事にできるのが起業のメリットです。

そのため、自分の夢を仕事で実現することができます。

起業は成功すれば夢を実現できる可能性に満ちたものだと言えるでしょう。

起業のデメリットは?起業するならリスクも理解しよう

起業することのメリットは?様々なものが自由になる

夢を持って始める起業ですが、現実はそう甘いものではありません。

多くの人が夢半ばにして諦めているのもの事実です。

それには起業に以下のようなデメリットがあるためです。

  • 収入の保障がない
  • 定年退職がない
  • 年金が不安定になる

起業する前に起業の3つのデメリットについても詳しく解説していきます。

収入の保障がない

起業最大のデメリットが収入の保障がないという点でしょう。

売上がなければ収入はありませんし、売上はなくても固定費だけは毎月発生するため、その分赤字になってしまいます。

起業にあたって借金をしている場合には借金が返せなければ最悪のケースとして自己破産してしまう可能性もあります。

会社員時代には会社に出勤さえしていれば収入を確保することができていましたが、起業した場合には収入の保障がないので、成功しなければ生活していくことはできませんし、生活や家族が破綻してしまう可能性もあります。

定年退職がない

起業には定年退職がありません。

生涯現役でいられると言えば聞こえはいいですが、少なくとも会社員のように退職金を受け取って悠々自適な老後を送るということは難しくなります。

場合によっては死ぬまで働き続けなければならないという点も起業のデメリットだと言うことができるでしょう。

年金が不安定になる

個人事業主として起業する場合には年金が非常に不安定になります。

国民年金しか加入しないことになるので、毎月5〜6万円程度の年金収入しか確保することができません。

法人になり厚生年金に加入する方法や、個人事業主のまま国民年金基金に加入する方法などがありますが、いずれの方法も強制力はないので、結果的に多くの事業者の方が国民年金しか加入していないというのが現状です。

老後の収入状況が不安定になるかもしれない」と認識した上で、老後への備えをしっかりとしておくのを忘れないようにしましょう。

起業の準備は大丈夫?起業の前に起業のプロのKIKに相談しよう

このように、起業するなら準備をすることがたくさんあります。

アイディアは自分しか浮かばないかもしれませんが、事業計画や資金繰り計画などは専門家の方が緻密なものを作成することができますし、計画が緻密であればあるほど、起業が成功する可能性は高くなるでしょう。

起業の準備をより完璧なものにするなら創業のプロである株式会社KIKへ相談するのがよいでしょう。

株式会社KIKは起業のための計画書だけでなく、創業融資の支援など総合的な相談をすることができます。

無料相談も行っているため、起業するなら専門家である株式会社KIKを利用してみてはいかがでしょう?
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まとめ

起業するのであればアイディアや計画、金銭的な準備など、やらなければならないことは多数あります。

漏れなく準備をしていきたいのであれば、専門家である株式会社KIKへ相談するのがよいでしょう。

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